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街角のこだわりジェントルマン、ファッションチェックVol.19

PORTRAIT

水嶋 宏樹さん(27)

機械メーカー勤務

主にビル内に設置される機械装置の営業職として、日々、打合せや商談に励むビジネスパーソン。ファッションにしても小物にしても「“仕事用”と“私事用”はきちんと、分けています」という。

第一印象を大切にして、さりげなく“デキル男”を演出する。

建築物に関わる機械メーカーの営業職の水嶋宏樹さんのビジネスファッションのポリシーとは、どんなものだろうか。

「一番に考えるのは、さりげなく“デキル男”を演出すること、ですかね(笑)」

施工主の方や設計士さんなど、たくさんの人と会うことが多く、また、関わる期間も長くなる。そんな水嶋さんが、スーツ選びで心掛けている部分は?

「テーマ的には、“さわやか”になるように、ちょっとだけ研究しています(笑)。営業という仕事は第一印象が大切ですから、奇をてらわず、それでいて好印象を感じてもらえるようにすることが、仕事相手に対しても失礼ならないことではないでしょうか」

スーツやシャツ、ネクタイの色使いや組み合わせなど、自分なりに雑誌などを参考にして工夫していると言う。

「スーツ自体は、店で目に付いたもので、体にフィットして、長持ちしそうなものを買っています。あまりブランドとかは気にしないですね。でも、どうしても黒系を選んでしまいがちなんですよ(笑)。だから、タイやシャツをブルー系にして、明るさとまとまりを感じさせようとすることが多いですね」

ご自分でも言う通り、今日も若々しさの中に、落ち着きを感じさせる装いだ。“いつも好印象”を持たれるファッションで仕事に臨んでいる水嶋さん、そのディテールを拝見してみよう。

Point in Check!
Breast
ITEM01

遠目ではブラックだが、実はブルーのピンストライプスーツ。そこにブルー系のシャツとタイを合わせてさわやかさを感じさせる組み合わせだ。

Sleeve
ITEM02

シャツの袖は必ずカフスにしているという。「そのほうが手首を締めつけられなくて、楽なんですよ(笑)」。2〜3個を装いに合わせて使い分けている。

Watch
ITEM03

「他にも持っているのですが、仕事時の時計は、ごく平凡に見えるものを使います」。でも、ティファニーのチタン製のブレスレットでワンアクセント!

Bag

奥様からのプレゼントという仕事用バッグ。「ちょっと仕事が“デキそう”に見えるので気に入っています(笑)」とのこと。確かに!

Small Articles

ワレットはBurberryのBlackLabel。全体のファッションにも見事にマッチ。建築物にも関わるので、関数計算機やメモパッドは必携だという。

shoes

「シューレースが斜めに入っているのが気に入って」という靴は、“キャサリンハムネット”。スーツとの組み合わせで、さりげないお洒落感が漂う。

Editors' Impression

一見、平凡そうだが、実は細かなところまで気遣いができていて、ビジネスにぴったりのまとまり感を出しているあたりに、センスの良さが光っている。「第一印象を大切に」という言葉通りに、誰からも好印象で迎えられる組み合わせを参考にしたい。

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